Photo by Y.Ito&K.Hosoda
Article by K.Hosoda


2004年スーパー耐久第7戦SUGO

 残り2戦となった今季のS耐。我々はTI英田で受けたダメージを修復し、万全の体制でSUGOに臨んだ。予選は6番手ながらライバルの降格により5番手からスタート。雨の決勝はS/Cスタートとなり、6周目から再開されたが、19周目に黄旗区間でスピンしたマシンにぶつけられ、緊急ピットイン。それでもライバルの脱落に助けられ3番手に浮上。しかし、中盤を過ぎてコースアウトし、無念の4位フィニッシュとなった。



 木曜日のスポーツ走行、金曜日のN1リーグ専有走行でセットアップを進める。今回はメニューも順調にこなすことができて、無事に土曜の車検に臨むことができた。


 
まずはドライバー予選でセットアップを確認。そして午後のグリッド予選では浅見がアタックした。しかし、タイムは思うようにアップせず、1分35秒024でクラス6番手(6台中)!。ちなみに決勝グリッドはライバルの降格もあって5番手スタートとなった。


 明けて決勝日は雨。フリー走行で雨用のセットアップを煮詰める。その後ピットウォークでファンサービスに務め、いよいよコースインとなった。


 
ドライバー編成は今回から十勝で乗ってくれた上田五郎をCドライバーに起用し、3名体制でエントリー。上田君は我々同様に木曜日からサーキット入りしたが、実際に運転したのは予選日のCドライバーフリー走行となった。十勝以来のドライブだが、すぐにマシン特性をつかみ、まずまずのタイムをマークした。


 スタートはいつものように山内が務める。雨のレースということで、窓の曇り止めを入念に行なう。そして13時30分過ぎにセーフティカー先導で6周目にスタート。直後にクラッシュが発生し、再びセーフティカーランとなる。


 リスタート後の17周目に5番手に浮上する。そんな矢先の19周目、黄旗区間でスピンしてきた後続車にぶつけられ、緊急ピットイン。ご覧の通りリアを破損しており、これを応急修理してレースに復帰した。これで約4周分のタイムをロスしてしまった。


 それでもライバルマシンの脱落やドラブルにより40周時点で4番手を走行。そして3度目のセーフティカーが入った46周目にピットイン。浅見に交代してピットアウトした。その後上位陣のリタイアも手伝って我々は3番手に浮上した。


 浅見は雨の中順調に3位を走行。後続マシンとの差はほぼ1周あるから、このまま行けば3位表彰台は確実だった。ところが、56周目、馬の背でバランスを崩してコースアウト。レスキューに時間もかかったことで4番手にドロップしてしまった。その後浅見は再び勢いを取り戻したが、自力での再逆転は不可能となり、97周を走ったところで4位フィニッシュとなった。うーん、残念。


2004スーパー耐久シリーズ第7戦 SUGOスーパー耐久レース
2004年10月2〜3日 スポーツランドSUGO(3.704q)
天候:雨 参加台数:48台 決勝出走台数:45台
参加クラス:グループN+
ゼッケン/車名:54/ADVANアンクルインテグラ
ドライバー:山内伸弥/浅見 武/上田五郎
予選結果:クラス5位 総合37位 タイム:1分35秒024
決勝結果:クラス4位完走 総合34位 97周回
完走台数:35台
獲得ポイント=10点 シリーズ合計=48点/第5位

「トピックス」

<レースクイーン>


 今回は2名のレースクイーンが派遣されました。
 2人ともアンクル初で、右の子は白川りさちゃん。そして左の子が並木しほちゃんです。白川さんはホームページもありますので、チェックしてください。
白川りさHP


<久々に>


 予選終了後の夕食はF SPORTSチームと一緒に焼き肉屋さんに行きました。といっても最初から予定していたわけではなく、アンクルRQお食事会を開催していたところに後からF SPORTSチームが登場したのです。ということで、久々の大所帯になったところをパチリと撮影しました。