UNCLE HISTORY ALBUM

アンクルの歴史を写真とコメントで紹介。コンテンツは徐々に増やしていく予定です。
1995年6月
 第4戦TIでのひとこま。17台が参加したクラス4の中で、予選2番手を確保。雨となった決勝でも山内/瀬在コンビは順調に走行し、95年2度目の表彰台となる2位でゴールした。
1994年11月
 95年を見据えてマシンを新しく製作し、参戦3年目の締めくくりレースとして最終戦SUGOに臨んだ。ニューマシンは練習から調子良く、決勝ではCADET三幸社シビックとのバトルを制して、初の表彰台を「優勝」でゲットした。スタッフの歓びの表情の後ろに「P1」のサインボードが見える。
1993年4月
 第2戦ハイランドでのひとこま。この年はカラーリングを黒に一新して参戦。予選6番手からスタートし、山内から瀬在にバトンタッチ。レース終盤は雨となったが、瀬在は5番手を走るレビンを追い上げ、最終ラップに逆転してクラス5位でフィニッシュ。
F SPOTRSバンザーイ! 1992年8月
 筑波ナイター12時間耐久レースにて。古橋組とジョイント参戦し、予備予選11位、予選レース10位で決勝進出。そして決勝は6位まで浮上したものの、エンジントラブルでリタイアとなった。それにしても予備予選があったなんて、改めて驚いてます。
ブルーインパルス 1992年4月
 第2戦ハイランドにて。左のEG6型シビックSiRを製作し、アンクル体制で初参戦。右は僚友である古橋所有のEF9型シビック。当時は参加台数も多く、つねに予選落ちが発生する状況だ。クラス3(1301cc〜1600cc)は14台が参加し、按分で10台が決勝進出したが、きわどくクラス10番手で決勝に駒を進め、なんとか6位でフィニッシュ。古橋組はクラス7番手から7位フィニッシュ。写真ではわかりにくいが、ドライバー4名の他に、現在も関係しているスタッフが見える。