97' N1 Endurance Result
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決勝日：９７年３月２３日
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場所：ＭＩＮＥサーキット（山口県 美祢市）
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昨年の優勝に勢いついてか、初参加のＭＩＮＥサーキット。
中盤まで３位を走行するも、１００周を過ぎた辺りでリアタイヤにトラブル。
終盤追い上げるも及ばずクラス５番手でゴール
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決勝日：９７年４月２７日
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場所：仙台ハイランドレースウェイ（宮城県 仙台市）
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序盤からトップ争いを演じ、ピットインの時間を最小にする作戦が大当たり。
浅見選手の頑張りもあって昨年の最終戦に続き、クラス優勝を勝ち取る。
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決勝日：９７年６月１５日
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場所：ＴＩサーキット英田（岡山県 英田郡）
- コメント：
前回の優勝に気をよくして乗り込んだＴＩだが、予選中ブレーキトラブルから
タイヤにフラットスポット。最後尾スタートを余儀なくされる。
決勝の鬼神の様な追い上げも先にマシンが根をあげ、ピットイン。
不本意なクラス１２番手でレースを終える。
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決勝日：９７年７月２６〜２７日
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場所：十勝インターナショナルスピードウェイ（北海道 河西郡 更別）
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初めて、単独で参加の２４時間耐久。
序盤のエンジントラブルで交換を余儀なくされるが、わずか４０分でレースに復帰。
確実にポイントを稼ぎ、シリーズランキング２位を維持。
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決勝日：９７年８月２４日
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場所：スポーツランド菅生（宮城県 柴田郡 村田町）
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ポイント差を詰めるべく挑んだ得意のＳＵＧＯでクラス２位、今期２度目の表彰台をＧＥＴ。
シリーズチャンピオン獲得に望みを繋ぐ。
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決勝日：９７年９月１４日
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場所：鈴鹿サーキット（三重県 鈴鹿市）
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集中豪雨でパドックが水没、変則ルールの１Ｄａｙレースとなる。
慣れないコースと気まぐれな天気に大苦戦の末
クラス６位でフィニッシュ。
シリーズチャンピオンは夢と消える。
Round-7 Fuji SpeedWay (6h)
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決勝日：９７年11月23日
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場所：富士スピードウェイ（静岡県 駿東郡 小山町）
「番外編」
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決勝日：９７年10月5日
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場所：ツインリンクもてぎ（栃木県 芳賀郡 茂木町）
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来年９月に、Ｎ１耐久シリーズが組み込まれているツインリンクもてぎ。
オープンしたばかりの話題のサーキットを、監督の特権で細田氏が実戦参加。
数年ぶりのレースだが、予選２位、決勝２位の好成績。
来年はアンクルおじさんとドライバー交代か？
